子どもが言うことを聞かない時の、遊び感覚で行う対処法を4つ紹介!

子どもってなかなかスムーズに、こちらの言うことを聞いてくれないものですよね?公園から帰ろうとしても「やだー、まだ遊びたい!」「帰りたくない!」とか、お風呂に入ろうと思っても「まだ○○やっているから入らない!」「後で!」などなど、毎日がこんな感じですよね?

この時間にああしてこうしてと、こちらにも段取りがあるのに、スムーズにいかなくて、ついイライラしてしまいますよね?そして結局最後は、怒ってしまったり…となります。私もよく怒っていました(笑)

どうして言うことを聞かない?その理由

どうして子どもって言うことを聞かないのでしょうか?私の考えた理由はこんな感じです。

① 1つ目の理由、それはいくら小さくても、自分というものを持っているからだと思います。子どもって、いつごろから自我というものが芽生えるのですかね?孫を見てると、1才児ですら自分の考えを持っているように見えます。

② 2つ目…子どもは遊びが仕事…なので疲れも知らず思いっきり遊びます!それが楽しくて、熱中しているので、中断することがいやなのです。大人でもそうですよね…私も好きなドラマやアニメを見ているときは、他の事したくないです(笑)

③  3つ目…あとは成長のあかしである反抗期、イヤイヤ期のせいです。何に対してでもいやだ!と言いたいのです(笑) これは、成長している証拠!いいことなんですけどね…

④ 4つ目…こちらの段取り…何時までにこれを済ませてその次は…などというものは、子どもにとっては、関係のないことですよね。これは残念ながら、大人だけの考えです。

しかしそうは言っても、1日の時間は決まっています。なるべくスムーズに色々進めたいし、イライラもしたくないですよね?だって1日のうちで、やることいっぱいあるんですから…

私がしていた遊び感覚で行う対処法を4つ紹介!

そこで私がしていた、言うことを聞かない時の、遊び感覚で行う対処法を4つ紹介します!遊び感覚で行えば、怒ることも減って、いいかもしれません。

「○○を何回したら…」など条件をつける

たとえば、公園からなかなか帰ろうとしない時や、遊んでいてお風呂に入ろうとしない時ですが、「じゃあ、滑り台をあと○回したら帰ろうね!」「パズルを○回したらお風呂に入ろうね!」と条件をつけて、それが終わるまで待ちます。

それが終わっても、「まだ~」と言ってきたりしますが、「じゃあ、あと1回だけね!」と念を押して、待ってあげます。子どもは2回も待ってもらったことで、気が済んで、気持ちを切り替えることができるんですね。だいたいこれでいけると思います。

先日、5才の孫と公園に出かけた時のことです。夕方になり、「さあ、もう帰ろうか!」と声をかけると、案の定「えっ?まだ帰らない、もっと遊ぶ!」となかなか帰りたがりません。ママが待ってるとか、ご飯を作る時間だからとか、色々理由を言ってみましたが、全然言うことを聞きません。

その時していた遊びとは、ブランコの周りにある柵の上に登って、私と手を繋いで、綱渡りみたいに歩くというものでした。そこで、私の方から「じゃあ、これをあと○回したらにする?」と提案しました。

最初に言ってきたのは「15回!」…「そんなにしたら、夜になっちゃう」「じゃあ、10回!」「3回までならいいよ」「じゃあ、5回」…こんな会話を続け、やっとのことで、3回プラス滑り台1回と、無事に折り合いがつき、帰ることができました。

こうしたやり取りに、時間が少しかかってしまいますが、子どもの言い分も聞いたり、そして”プラス滑り台”のように、おまけがついたことで、満足したようです。

「○○まで数えたら!」と数を数える

例えば、やらなければならない家事があるのに「抱っこ!」と離れない時があったりしますよね?私の場合は、長女が2~3才くらいの時、朝の忙しい時に「まだ一緒に寝てて!」とよく言われていました。

そんな時は、「じゃあ、100数えるまでね!」と言い、布団の中で1から100まで数えた後に、「はい、100まで数えたよ!」と言うと、まだ小さくて数というものが分からなくても、なんとなく納得して、その後は布団での中で待っててくれました。

逆に子どもに、登園の準備や着換えなどを、スムーズにやってもらいたい時などに、「100数えるまでにやってね」と数えたりしていました。手拍子をとったり、楽しそうに数えるのがコツです。

「針が○○までいったら!」と時計を使う

これは、ある程度大きくなってからでないとできませんが、「ここの針がここまで来たらね!」と、時計を使っていました。時計の読み方が分からなくても、針の動きだったら、なんとなく理解できたりするので、子どももわりと納得します。

ここで使うのは、主に長い針ですね。「長い針が6の所に来たら」「長い針が上に来たら」などです。まだ数字が読めない時には、シールを貼ったりするといいと思います。「ここの針が、うさぎさんの所に来たらね」というように…

小学校の低学年で、時計の勉強をすると思いますが、子どもにとって時計の読み方って、なかなか難しいものかもしれません。私の子どもたちの中でも、時計が苦手な子もいました。こうやって日頃から時計を使うことで、馴染みやすくなっていいかもしれません。

言うことを聞いてもらいたい20分前に声をかける!

結局はスムーズに言うことを聞いてもらうには、色々な条件をつけて、その間待つことが必要になります。待つ時間を考えたうえで、できれば20分くらい前から、子どもに声をかけると良いです。私もそうしていました。

こうすることで、”待ってもらった”と子どもも満足するし、時間に余裕があると、こちらも怒ったりすることが減るかもしれません。

まとめ

4つの方法を紹介しましたが、1つの方法では、上手くいかないこともあります。なので、これらを色々組み合わせて、行っていくのがいいと思います。

少しでも毎日がスムーズにいくように、参考にしてみて下さいね!