子どもが不安定と言われたら?その時乗り越えた方法!

保育園や幼稚園の先生に、「ちょっと不安定ですね」と言われたりすると、自分の子育てを否定されたようで、落ち込んでしまったりしませんか?

私の場合は、長男次男と2人の子育ての時に、2人が1才2か月違いの年子だったのと、私も若く未熟だったせいもあって、時々保育園の先生から言われていました。

“不安定”と言われると、心にグサッと響き、やっぱり私の育て方がいけないのかな…と落ち込んだものでした。

不安定と言われて…

長男は次男が産まれる前までは、1人で機嫌よく遊ぶようになっていました。ところが次男が産まれてからは、よく泣くようになったし、私からなかなか離れない…という事も増え、大泣きもよくしていました。

長男が2才の時に、私は2人を保育園に預け働き始めました。保育園に入るための面接で、私からなかなか離れようとしない長男をみて、先生に「ちょっと不安定なのかもしれませんね」と言われました。

年子は特に、甘えたいときに充分に甘えられず中途半端になってしまう、なのでお母さんとの信頼関係が充分に築けず、子どもが不安定になりやすい、と教えてくれました。

言われた私は、とても落ち込み、もっと頑張って甘えさせて育てなければいけないんだと思ったのです。

乗り越えた方法を3つ紹介!

とにかく甘えさせる

それからはというもの、特に上の子をなるべく抱っこしたり、一緒に遊んだりするようにしました。下の子もいたので大変でしたが、なるべく上の子を優先的にと心掛けました。

そのせいで下の子はほったらかし…でも勝手に遊ぶような子だったので(笑)、その子はその子で自由に育ち、かえって良かったのかもしれません。上の子はきっと感受性の強い子だったので、特に不安定になりやすかったのかもしれませんね。

遊ぶ時間を多くする

夕方仕事が終わると、保育園に迎えに行き、少しでも子どもを喜ばせなければと、公園に行きたいと言われれば、そのまま行って遊ばせたり、家に帰ってからもなるべく抱っこの時間を作ったり、また休みの日はせっせと子どもを連れて出かけたりと、とにかく頑張っていました。

私には5人の子がいますが、何と言ってもこの時期が、1番大変な時期でした。特に1番上の子の事って気になってしまうものなんですね。

あまり気にしない!

でも3才4才…と大きくなっていくうちに、あまり気にならなくなっていきました。まだ不安定なところもあったと思います。時々は「今日はちょっと不安定でした。」と言われたりしていました。しかし、保育園にも慣れ、少しずつ成長していった事で、落ち着いていき、言われることも減り、私自身も気にしなくなっていったのだと思います。

それに自分も精一杯育てているのです。子どもだって落ち着いている日もありますが、不安定になることだってあると思います。なのであまり神経質にならずに、不安定だと言われたり、そう思った時には、「頑張ったね!」と抱きしめてあげれたらいいと思います。

もっと力を抜いていい!

その当時私は、すごく頑張らなければと思ってやっていましたが、今思えば、そんなに頑張ることが必要だったのか?と思います。だって日々子育てをするだけでも充分に頑張っているのに、それ以上なんてとても無理ですよね?

不安定と言われた長男は、もう大人になりましたが、今となってみては、それが何だったんだという感じで、今でも何か困っているという事もありません。

小さいうちは、泣いてばかりだとか、ママからなかなか離れない、他の子と遊べないなど、色々あると思います。でもその子の生まれ持った個性もあるし、ママだって完璧な人間ではありません。もっと力を抜いていいのです。ママもストレスをためないように…ママの心も大切です。

なので不安定と言われても…①人から言われても自分なりに頑張っているので気にしない ②短い時間でもできるときに一緒に遊んだり抱っ子したりする ③自分の好きなことをしてホッとする時間を作る ④どこかに出かけなくてもママと過ごすことで充分、無理しない ⑤時々は家事をサボって子どもと遊ぶ

とこんな感じで力を抜いてやっていけたらいいですね!