うちの子他の子と違う!?と悩んだ時に!

つい自分の子を他の子と比べて、気になってしまう事ってありませんか?私の1人めの男の子は、とってものんびりとした赤ちゃんでした。

公園や児童館などで遊んでいても、他の赤ちゃんたちは、目的のおもちゃに向かって突進していくのに、私の子は気に入ったおもちゃの所で動かずしばらく座って遊んでいるような赤ちゃんでした。

「○○ちゃんはおとなしいのね…」と言われたりすると、どうして”うちの子は他の子のように活発に動かないんだろう”と気になったものでした。

のんびり長男

長男が5か月になった頃、公園で知り合い仲良くなったママがいました。そのママにも同じ男の子の赤ちゃんがいて、誕生日も1週間違い、家もわりと近く、すぐに仲良くなったのです。お互いの家を行き来したり、公園や児童館などで、よく一緒に遊んだものでした。

その赤ちゃんはとっても活発で、ハイハイやつかまり立ち、歩き出すのも早かったです。目新しいものがあるとじっとしておらず、元気いっぱいの赤ちゃんでした。

うちの子はというと、その子に少し遅れながらも、ハイハイ、つかまり立ちが出来るようになり、歩き出したのは1才3か月頃でした。公園などで遊んでいても、動くのは1メートルの範囲内、ほぼ同じ場所で好きなことをしているといった感じでした。持っているおもちゃを取られたりしても取り返すこともなく、もっと活発だったらいいのにと思ったものでした。

自分の子だけを見ていたら、あまり気にならなかったのかもしれませんが、いつも遊んでいる同じくらいのお友達がいることで、つい比べてしまい、気になってしまったのですね。私自身も子どもの頃に、よくおとなしいと言われていたので、それも気にする原因の1つだったのかもしれません。

2人目が産まれ、気にならなくなる

長男が1才2か月の時に2人目が産まれたのですが、今度は打って変わって、活発でじっとしてないタイプの赤ちゃんでした。

2人目が産まれたことで、忙しくて気にしている暇がなくなったという事もありますが、長男は○○なタイプ、次男は○○というように、それぞれに個性がある、というように考えられるようになりました。

年子の男の子2人の子育てで、それどころではなく、毎日を過ごすだけで精一杯でしたが、かえって良かったのかもしれません。

それぞれに個性がある!

そんなのんびりとした長男でしたが、男の子にしては言葉も早くおしゃべりで、とても楽しい子でした。車が大好きで、車の名前をたくさん言うことが出来たり、ブロックが得意だったり…と良いところもたくさんあったのです。そしてとっても優しい子でした。

のんびりタイプでも悪いことではありませんし、それぞれに個性があって違いがあるのは当たり前なんですよね…それなのにどうして他の子と比べたりして、気にしてしまったのでしょう…今思えば悪いことをしたな~という感じです。

その子のタイプや成長のペースに合わせて、見守ってあげれたら良かったなと今は思います。

他の子と違っていてもいい!

長男は現在はもう大人ですが、特にのんびりしているわけでもなく、普通に社会人です。赤ちゃんの頃の色々な出来事なんて、大人になってしまえば、あまり関係ないような気がします。

赤ちゃんは生まれ持った個性があります。その個性を楽しみ、温かい目で成長を見守っていけたらいいですね!